おぼろ昆布・とろろ昆布工房
大阪住吉小倉屋
 ■大阪市住吉区長峡町3-14  南海本線 住吉大社駅1階
 ■営業時間 AM9:00〜PM18:00 ■店休日 毎週木曜日
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-だしの文化、大阪。真昆布はその礎として今日も愛されています。-
  小倉屋の歴史と当店
 昆布商としての小倉屋は、嘉永元年(1848年)に大阪の新町で 松下久右衛門(のちに改名し松原久七)がはじめました。松原久七は大阪のびんつけ油商である小倉屋に奉公をしていました。立派に勤め上げ暖簾分けをゆるされます。ただし、びんつけ油商は一子相伝であったため昆布商を選びました。
 創業家である松原久七の店は絶えてしまいましたが、その奉公人達によって昆布商小倉屋の暖簾は受け継がれています。
現在、31名の店主によって小倉屋の暖簾は守り続けられています。
 当店は昭和36年(1951年)大阪の花園町で開業。平野町小倉屋よりの暖簾分となります。後に高石、住吉、貝塚、岸和田に出店いたしておりましたが、現在は住吉大社店を本店として商いをしております。
大阪住吉小倉屋  -南海本線 住吉大社駅1階-

■南海電車本線 難波から普通で約15分
  住吉大社下車 東出口1階へ徒歩すぐ
■阪堺電車 天王寺駅前から浜寺駅前行きで20分
  住吉鳥居前下車 西へ徒歩約80m

※お車でお越しの方は、
  タイムズ住吉公園駅前(旧 上町線住吉公園駅)、
  住吉大社の南側に有料のコインパーキングがあります。
  
■所在地
  大阪市住吉区長峡町3-14 ショップ南海住吉1階
  営業時間 AM9:00〜PM18:00
  店休日 毎週木曜日
  電話 06−6678−0031

住吉大社駅の店舗兼、工房


白板昆布の話。
昆布の表面は黒いですが、ひと皮むくと昆布の肉は白いのです。それを規定のサイズにカットしたものを白板昆布と呼びます。鯖の棒寿司や鯛の押し寿司などの上に乗っているバッテラ昆布のことです。また、関西ではお正月の鏡餅に飾ったりします。その時は祝昆布と呼んだりもします。12月下旬には一枚ずつ袋に入れたものを店頭に並べて販売します。
目下のところ、昆布をけずっては白板昆布を取り、昆布をけずっては白板昆布を取りのくり返しの日々です。


当店の特色は、何と言っても「天然真昆布の削りたて」。
「おぼろ昆布」です。
そして、昆布好きなら「残り地 おやつ昆布」。
常連さんのファンも多いですが、新しいお客様にも是非食べていただきたいです。店舗兼工房の手狭な店ですが、住吉詣でのお帰りに是非お立ち寄りくださいませ。
職人歴9年。今年で52歳。
同じ年度、同じ産地、同じ等級の昆布でも、一枚一枚姿かたち性格の違う昆布。99点の時もあれば60点の時もあります。みなさんの声に励まされここまでさせていただきました。

●2017/6/13
夏ギフトセールのカタログができあがりました。みなさまのご利用をお待ちしております。
●2016/11/17
冬ギフトセールが明日11/18から始まります。詳しくはこちらのカタログをご覧ください。
●2016/6/30
夏ギフトセール開催中。カタログをアップしましたのでご覧下さいませ。
7月31日(日)までとなりますのでお引き立てのほどお願い申し上げます。
例のごとくWEBでは注文できませんが、是非フリーダイヤル、0120−052−098 にお電話くださいませ。

●2016/2
当店の楽天市場店「大阪むき込み工房」オープンいたしました。
大阪むき込み工房では、自店で手加工したものだけの取り扱いになります。
原材料は、ランクの高い天然真昆布を使っています。
おぼろ昆布・とろろ昆布・おやつ昆布・白板昆布・出し昆布などを出品しております。
こちらのお引き立てもよろしくお願いします。

●2015/06/21
黒とろろの話。
黒とろろはムキ込みとも呼ばれています。手製とろろを作るには昆布目打機械というものが必要となります。これは包丁に細かい目を打つ道具です。2〜3年前に堺の刃物商店でデッドストックを見たことがあります。私の目打器は、父の知り合いの職人さんから譲り受けたもの。
黒とろろは黒い昆布の表面と白い肉部を混ぜ合わせて細かく梳きます。表面からは昆布の旨味とお酢の酸味、肉部からは上品な旨味と甘味が合わさります。
私が手加工する4種類の製品の中で一番大好きな昆布がこの黒とろろです。是非あたたかいごはんにのせて食べてみてください。

●2015/01/01
あけましておめでとうございます。
削りたて 天然おぼろ昆布リピートセットをご用意いたしました。
当日手加工した削りたての おぼろ昆布をその日にメール便で発送いたします。
詳しくはご案内をご覧ください。
freshset.pdf へのリンク

●2014/08/02
住吉大社の夏祭りも終わり少し一息です。遅くなりましたが素麺つゆのレシピのリンクです。
http://cookpad.com/recipe/1794969
兼業主夫Kazu (私の投稿のネームです)
冷凍濃縮だしを別でのせていますが、1000mlの水で昆布20g、鰹節20gを使って合せ出しを作ってくださいね。海老の出しまで取って最終650mlの出し汁にしてから醤油と砂糖を足してください。

をぐら昆布系友会の若手集団が今年も「出しの取り方教室」を開催いたします。開催スケジュールを載せておきます。
2014教室総合案内.pdf へのリンク
この講座は料理初心者向けの出しの取り方教室です。今年は濃縮合わせ出しを作って、家庭にもっと身近な形で昆布だしを取り入れていきます。出し殻昆布を使っての昆布ふりかけも作ります。参加ご希望の方は別紙掲載の各区民センターにお問合せ下さい。

●2014/05/28
 夏が近づいて来ました。少しずつですが泉州方面の鮮魚店で「じゃこえび」を見かけるようになりました。型は、まだ小さめです。かき揚げ天ぷらで美味しそうです。これから冷やし素麺のシーズンになりますね。是非ご家庭で「じゃこえび」を使った素麺つゆを作ってみてください。美味しいですよ。えびの型がもう少し大きくなったらレシピ載せますね。
 今、出し巻き玉子などに使える「白だし」のレシピを作製中です。家では結構な割合で出し巻き玉子を作るのですが...、はっきり言って、朝の寝起きで作っても味覚が目覚めていないので味も旨味もバラバラです。(笑) で、出し巻き玉子用に白だしを作ることにしました。これもレシピが完成したらご報告いたします。家庭料理はいいもんですね。
  住吉界隈
●住吉大社
南海本線住吉大社駅下車、東へ。徒歩すぐです。平成23年に御鎮座1800年を向かえました。いろいろな神事が行われますが、月参りの「初辰まいり」は人気のあるお参りの一つです。
●住吉公園
住吉大社駅を西に歩けば公園に出ます。花と木々で四季を感じる憩いのスポットです。私はよくここでシーズン一番で、蝉の鳴き声を聞きます。
●在りし日の住吉公園駅
2016年1月いっぱいをもって住吉〜住吉公園の区間の運行は終了しました。
阪堺電車、上町線(天王寺駅前〜住吉公園)の終着駅でした。
●高灯籠
住吉公園の西側の位置します。昔、この辺りは海辺でした。実際の高灯籠の位置は、現在の位置よりもうほんの少し西側でした。今思うと、壮大な埋め立て事業だったんですね。

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